木工房じゅん(Craft Jun)

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台風17号の仕業

 午前中は台風の影響で土砂降りの雨でした。午後からは小降りになり晴れ間も見え隠れ。午後2時頃、バキッ、バキッと大きな音。枯れた松の倒壊である。過去にも何度か聞いている音である。ブレーカーが落ちてしまった。倒壊で電線が切断した為と思った。東電に電話する。タブレットで近くの営業所の電話番号を調べると、窓口閉鎖とある。カスターマーサポートセンターなる部門への0120で始まる番号に電話する。東京の事務所につながる。(いつからこんな体制になったのだろうか。緊急時の対応できるのか?例の事故による経費節減?)事情を説明すると(過去の経験から、電柱の標識番号も伝える。)、サポートセンターから担当部署に連絡をするとのこと。1-2時間かかる場合有りと。仕事にならないので、倒木のところに向かうと、近所の方が見えた。ちょうど外に出ていて、電柱に近い架線から火が噴いたのを見えたので、直ぐに東電に電話されたそうです。

20-30分位たって、東電の方が到着。結局、電線は切断していなく、倒木によって架線が引っ張られて、電柱付近の架線がショートしたことがわかった。

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原因、修理方法検討、作業などにおよそ3時間かかった。その最中、隣の軒が目に入り、なんだか変だ。よく見ると、軒天・破風?の木が破損し板金が曲がっている。

倒木で架線が撓み、引き込み線が引っ張られて損壊したようだ。

主原因は自然災害によるので、自己負担での修繕となると言う。

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この台風は多くの雨が主でさほど強い風は吹かなかったのだが、枯れた松は耐えきれなかったようだ。

冬場の強風で松食い虫により枯れかかった赤松が倒れることはまれにあり(2年に1本位か?)、倒木が電線に当たりそうな時は東電経由で処理してもらったこともある。

昨年の豪雪は例外として、自然災害の比較的に少ないこの地で初めての経験でした。

昨日のNHKで近年の異常気象は温暖化の影響もあるが有史以来の長い歴史の中で400年ごとの大きな気候変動の時期にさしかかっているという研究結果もあるようだ。

この異常気象--集中豪雨、夏の高温・冬の低温、何十年住んでいて始めての出来事、観測史上初めて、観測記録更新--を極端化とう言葉で表現していた。的を射た言葉である。なるほど、と思った。

 東電の担当者の方、迅速な対応ありがとうございました。