木工房じゅん(Craft Jun)

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福寿草

画像の説明

福寿草が開花した。花芽は昨年とほぼ同じだったが、結局、開花は昨年の2月25日より1週間遅れとなった。一昨年より17日遅れとなる。ただ、昨年は1輪のみの開花だったが、今年は、7-8輪。1週間ほど前から蕾もふくらみ始め、いつ開花するのか眺めていたのだが、先月の29日の積雪で遅れてしまったようだ。

隣家の日当たりの良い場所に福寿草が植えられているのを今年始めて知った。恐らく、ここよりも1週間ほど前には開花し始めていたようだ。ここは午後3時過ぎになると西側の雑木林-赤松林と言った方が良いかもしれない-に日光が遮られる。その為、開花が遅れる。

全国的にこの冬は例年より寒さが厳しいようだ。梅、桜の開花も遅れているようだ。積雪が昨年より少なかったこともあって、昨年より寒さを実感できていない。単に記憶が遠のいているだけかもしれないが。

福寿草の開花時期から判断すれば、やはり、例外でなく昨年より寒かったと考えるべきなのだろう。

徒然草の「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪え難き事なり。家屋は夏を旨とすべき。」を思い出す。

夏は比較的涼しく真冬日のあるこの地にいると、冬をむねとすべし と言いたくなる。南側に雑木林があり、午後の陽当たりの悪い場所では積雪の残っている期間も長く、いかにも寒そうである。