木工房じゅん(Craft Jun)

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福寿草

 

福寿草20120215

1週間ほど前から福寿草の花芽が地表からかすかに顔をだしている。

例年、過去の同時期の気候が大きな出来事があれば、それに関連づけて記憶に残るのだが、そんなイベントも数少なくてなかなか思い出せない。

 

昨年同時期もこんな気温だったのだろうか。この冬は積雪10cmが1回と霙混じりも合わせて数回1-2cm降っただけだ。10cmの積雪の時は、その量自体は問題ないのだが、続けて積雪があると大変なので、車の周りだけ少し雪かきをした。昨年は2度ほど、しっかり雪かきをしたように思う。東北の日本海側の積雪量は今年多いようで、大変だろうと思う。

天気図を見ていると、大陸からの寒気団が南下し太平洋側に低気圧が通過する時、この地域では雪となるようだ。東京の方に降雪に聞かれる時、「1,2月の時期、東京で雨、雪ならば雪で、積雪量は数倍程度」と答えることにしている。

降雪、積雪が少ないこの地域でも、やはり、大寒以降は寒い。一番近い気候観測所は標高がここよりも2-300m高い大泉に存在する。この大泉の観測結果によると、この時期は真冬日数回、最低気温-5度、最高気温5度位か。(この数日は最低気温が-1度位)

一般的に100mで0.6気温が下がると言われているので、2度近くは暖かいことになる。
でも寒い。早朝5時くらいからヒーターをつけているので、朝8時頃朝の作業場室温は0度前後。暖房して昼頃10度位。午前中はかなり着込んでの作業となる。

来年からは1月20以降から2月10日までの約3週間を冬期休業にしようかと思う。暖房代が馬鹿にならないのである。

昨年はほぼ同じ時期に芽を出し、2月25日に最初の花が開花している。
毎年、福寿草を観察し、記録に残していこうと思うのは、例年同時期の春の訪れ具合を確認したいからだ。

この冬の寒さは昨年と同じくらいと言うことなのだろう。